新たな価値提案を
舎密屋
こんにちは。舎密屋と書いて、「せみや」と読みます。この漢字は、Chemistory(化学)の当て字(Chemi)で、わたくしが化学を勉学してきたことから由来としております。ヒトとヒトとの化学反応を、モノとモノとの化学反応を、そしてヒトとモノとの化学反応、これらの化学反応により新たな価値が生まれてくる、そんな想いを託しました。どうぞ皆さん、舎密屋をよろしくお願いします。
舎密屋のイメージカラーは「紫根(しこん)」の紫にあやかりました。「紫根」とは多年草のムラサキの根を乾燥させたもので、古くからお薬や染料などに用いられてきました。また、紫は高貴な色彩の一つとされます。お薬でヒトの健康に寄与してきたムラサキ、また格式高いこのムラサキに舎密屋のイメージカラーを託しました。